諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
84 ◯福田美子君[41頁] 答弁の中では、結局、市営住宅は長寿命化計画の中で、団地の壁や天井などの修繕を行ったりとかして長寿命化を図っていこうというふうに考えている。そして、状況を見ながら検討していこうというふうに考えているということです。 私も、あそこの団地、西と東を見にいきました。
84 ◯福田美子君[41頁] 答弁の中では、結局、市営住宅は長寿命化計画の中で、団地の壁や天井などの修繕を行ったりとかして長寿命化を図っていこうというふうに考えている。そして、状況を見ながら検討していこうというふうに考えているということです。 私も、あそこの団地、西と東を見にいきました。
だから、そういうふうな雨漏りの度合いがありますので、その度合いの分については、そこに応じた業者の人にちょっと手を加えていただければ止まるという雨漏りの箇所もあると思いますので、そこのところあたりをちょっと検証して、そして、バケツで雨漏りをしているところは天井のほうなんですよね。だから、これは危険性を伴うということもあります。
まだ目に見える範囲に巣があれば、何とか駆除をすることも可能かもしれませんが、天井裏や屋根裏といった見えない場所に巣があれば、簡単に素人で駆除できるものではありません。 私なりに調べてみましたところ、蜂の巣駆除に関しては、自治体によって最大1万5,000円の補助を制度化しているところや、防護服、駆除に必要な道具を貸し出したり、中には職員が自ら駆除を行ったりと様々な支援や取組が見受けられます。
また、吊天井の落下防止対策や耐震補強なども必要であり、今後、大規模改修による長寿命化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(仮称)文芸・音楽ホール建設計画につきましては、当初、文化会館南側既存駐車場に合築、もしくは併設する案について検討を行いましたが、地盤が脆弱であるなどの問題もあり、最終的に近接する市営野球場跡地に中規模ホールを整備することとして、これまで取り組んでまいりました。
破損による影響がないか、2階室内についても確認をしましたけれども、天井や壁面に雨漏りをしたような跡は見られておりません。 修理につきましては、専門業者の意見を参考にいたしまして、他の修理が必要な施設もございますので、これらを踏まえて検討させていただきたいと考えております。
66 ◯ 教育総務課長(小熊 盛君) 今後の対策について、今回の雨漏りによりまして、雨水にぬれたことにより落下のおそれがある天井のボードの撤去や火災報知設備の故障等がありましたので、そういったところにつきましては、緊急を要する分ということで、営繕担当の職員が対応したり、あるいは専門の業者に緊急処置を依頼し対応いたしました。
格納庫室内の壁、天井、窓などの経年劣化も見受けられます。このような状況の中で、格納庫の新規建設と併せて、こういった格納庫の室内の環境整備も計画的に進めて行くことが、消防団員のモチベーション向上やさらには消防団員確保にもつながると思います。この点の市の見解をお聞かせください。 (2)二酸化炭素消火設備放出事故を受けての対応。
今後、屋上からの雨漏りが完全に止まったことを確認後、雨漏りにより傷んだ天井と床の修繕をできるだけ早く行う予定としております。なお近隣の住民の皆様には、ブラスバンド部の練習場を第1音楽室から第2音楽室に変更したため、音による心理的負担をおかけいたしまして、大変申し訳なく思っております。
床はふかふか、天井は落ちてる、教室内は雨漏り対策のバケツが並ぶ状態。利用頻度の少ない図書館建設より、福江中学校の校舎建て替えのほうが多額の投資には市民は納得するのでしょう。 前置きはこの辺にしまして、質疑に入ります。五島市立新図書館建設工事(建築)、1回目と2回目が不調に終わりました。
先ほど言いました棚状の足場が前面上部の天井まで今組んであると。今後こういったところでの下地の仕上げとか、外壁の仕上げだとか、そういったものをやっていくような状況でございます。 次、基準階といいますか、高層階のイメージになります。東側エレベーターから入って、中央部分の通路、正面がコラボレーションエリアで、両隅が執務室というような形になります。
既存の文化会館を今後も長期間継続して使用するためには、つり天井の補強などの耐震化が必要となりますし、老朽化による雨漏り改修、空調設備の更新、客席の大幅なリニューアルや、舞台機構や音響設備の全面的な更新などの改修も大規模となるため、かなりの費用が見込まれます。
常設展示場で天井につるすかは知らんけれども、恐竜の模型を展示して、さっき見たら海岸沿いのほう全部ガラス張りでしょう。万が一壊れると常設展示場の中は本当にむちゃくちゃになる。そういう点では、台風対策というのは、どういうふうに考えているか。
そして、口之津の給食センターも見せていただきたいということで、たまたま私は行けなかったんですが、虫が天井から落ちてきて、非常に給食を作る人たちはここに緊張感があったということで、その写真も見せてもらって、持っているんですけども、それが何月だった、12月じゃなかったかなと、今確認したら、見に行ったのが9月定例会前だったんです。
続きまして、鐙瀬ビジターセンターのハード事業の詳細につきまして、既存の鐙瀬ビジターセンター自体は現状のものを活用いたしまして、内壁や床、天井の改修に加え、電気関係、空調などの機械設備の改修を行うこととしております。
現在、外部からの受電のため、電気室の壁に穴を開けて高圧ケーブルを通していますが、電気室の天井や壁には、断熱材としてアスベストが吹きつけてあるため、ケーブルを交換する工事を行うと壁を傷つけてしまい、アスベストの飛散を招くことが懸念されます。
また、新案内所設置場所は、天井や壁、それから空調等設備が一切設置されていない状態、いわゆるコンクリート打ちっ放しの状態での引渡しとなりますので、改修工事費として3,000万円を計上いたしております。
現在、客席天井部の照明は水銀灯を使用しておりますが、2020年、令和2年に水銀灯の製造が中止となり、在庫も少なくなっていることから、LEDに変更する工事を行うものでございます。3.財源内訳は資料記載のとおりでございます。 資料の23ページから27ページには、各設備の現況写真等掲載しておりますので、ご参照ください。 私からの説明は以上でございます。
見積りを徴収し、予算を計上されたとのことだが、その見積額は妥当なのか、精査はされているのかとの質疑には、共同調理場スポットクーラーは、形状が小型化され、天井のつり型、ダクト式で、吹き出し口が1基から6本あり、出力は16キロワットのものである。普通教室のエアコンの出力は通常約7キロワットであり、出力の差が金額の違いの主な要因となっている。
1.概要でございますが、既存建築物において柱やはり、天井等に吹きつけられたアスベストの飛散による健康被害を予防し、安全対策を促進するため、国の社会資本整備総合交付金等を活用し、店舗、病院など、多数の者が利用する民間建築物の吹きつけアスベストの分析調査、除去等工事費の費用の一部を助成するというものでございます。当該事業の国の補助制度につきましては、令和7年度まで延長をされております。
◎市長(杉澤泰彦) 不動産等の改良、修繕等にかかるところだと考えますが、乙は、オランダ村の会社のほうですが、本件物件の壁、天井、間仕切り、造作等の内装工事及びこういう内装工事等を行うときは、あらかじめ西海市の承認を受け、その指示に従わなければならない。